不動産業者選びのポイント2

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不動産査定は情報と実績の高い業者を選ぶ

不動産業者へ査定の依頼をする時には、やはり実績の高い業者を選ぶべきです。
その分査定も経験の場数が多いということが考えられますから、
的確な価格での査定を行なってくれる可能性も高いでしょう。

 

また、対応している物件が多ければその分地域の不動産価格の相場を把握しているものと思われます。
では、業者の実績はどのようにして把握すると良いのでしょうか。

 

簡単に確認を擦る方法としてはインターネットで検索をして不動産業者のホームページなどを閲覧してみましょう。
その不動産業者がどのくらいの情報を保有しどれくらいの物件のやりとりをしているかが参考できます。

 

できれば定期的に不動産業者のサイトを確認しどのような物件のやりとりが行われているのかを確認してみましょう。
情報が頻繁に更新されていれば、その分活発なやり取りが想像できるため安心して相談が出来そうです。

 

また、電話対応なども雰囲気によって信頼性が高いかどうかを判断するひとつの理由にもなります。
応対が悪ければその分利用を検討するお客も限られるでしょうから、必然的に実績数も減ってしまうでしょう。

 

ただしインターネット上の情報収集は注意することがあります。
中には悪質な方法としておとり広告を利用してわざと見栄えの良い情報掲示をし、
実際には実在しない物件であり強引に違う物件を勧めるという場合もあります。
このような手口にかからないよう、クチコミや他の情報と共に総合的に判断しましょう。

不動産業者の免許番号と団体加盟の確認

不動産業者の良し悪しを判断する方法として免許番号等を確認してみるという手段があります。
不動産業を行なうには免許の申請が必要で、申請をした業者は免許を掲示しています。

 

ごく稀なケースではありますが、中には免許の申請をせずに営業を行なう悪徳業者もいます。
この免許の確認方法は、ホームページや折込広告などに免許番号が記載されていますので、
よく確認をしてみましょう。

 

その中にカッコ書きで番号が書かれていることに気付かれるかと思われます。
これは何を意味するのかというと、免許の更新回数を表しているのです。

 

すなわち、カッコ内の数字が大きければ大きいほどその分営業が長いことを意味しています。
その更新期間は1996年以降から5年ごとになっています。

 

カッコ内の数字が1の場合は免許を取ったばかりでまだ1回目の更新時期が来ていないということになります。
このことから免許の番号を確認してカッコ内の数字が大きい方が営業も長く経験と安定した実績をもっていると言えるでしょう。

 

また、不動産業者は他にも業界にある団体に加盟をしている場合があります。
この加盟団体は何かというと、万が一トラブルに見舞われた際に苦情相談ができ、
対応をサポートしてくれるのです。

 

このような相談窓口を持っている不動産業者であれば、思いもよらないトラブルでも安心できるのではないのでしょうか。
大抵は免許番号と一緒に記載をされていますので、確認してみましょう。

不動産業者の主な内容

不動産業者は不動産の査定はもちろん売る時の価格を決めて広告を出したり、
物件に関する情報収集や買い手希望者への説明から契約に関する手続きなどの多くの作業を行ないます。

 

また、不動産を明け渡す時の立会いや支払いの決済に関しても支援をしてくれますし、
税金に関する内容の疑問にも答えてくれるなどその内容は多岐に渡ります。

 

このような流れは日ごろ不動産に関してあまり関わりのない一般人が行なおうとしても問題なく進むことは困難でしょう。

 

中でも個人で売り手と買い手が価格交渉や条件の交渉をしても両者が納得した状態で契約を交わすことも難しいものですし、
その交渉なかなか進まないという可能性の方が高いでしょう。

 

そこで、不動産に関する専門知識を持った業者が入ることで、
両者が納得をして契約まで事を進めることができるのです。

 

そのための仲介手数料は発生してしまいますが、
自分で限られた時間を削り神経をすり減らしても満足な結果を得られないよりは、
ずっと良い選択なのではないのでしょうか。

 

特に価格面での交渉ごとは互いが不動産価格の相場や状況を知らなければ話はまとまりません。
やはり専門家へ相談をして、適正な価格でかつ両者が納得のいく内容での契約となるように、
お互いの希望を擦り合わせながらの調整役は必要です。

 

売主も時間が限られていますからスムーズにはいきません。
賢く無駄のない不動産売買を行なうには不動産業者の仲介はやはり重要な役目を持つでしょう。